【裏側公開】新作スイーツができるまで!商品開発会議の3ステップとこだわり
新しいケーキが店頭に並ぶまでには、たくさんの試行錯誤とスタッフ同士の熱いディスカッションがあります。今回は、私たちが来シーズンに向けて行っている「商品開発会議」の現場を例に、新作スイーツが完成するまでの裏側をご紹介します!
ステップ1:コンセプトと「素材」の選定
まずは「どんな想いを届けたいか」「どの季節にどんな素材を使うか」という軸をしっかり決めることから始まります。
素材の吟味
農家さんが大切に育てたオーガニック素材や旬の果物など、味の決め手となるメイン食材を一つひとつ厳選して選び抜きます。
テーマの設定
「体にやさしい素材感」「一口目から広がる華やかな香り」など、お客様に体験してほしい価値を丁寧に言語化していきます。
ステップ2:試作と「味・デコレーション」のブラッシュアップ
コンセプトが決まったら、パティシエが実際に形(試作)にしていきます。
味のバランス調整(引き算の美学)
クリームの甘さ、ベースの生地、果実の酸味など、各パーツのバランスを何度も調整します。単に甘いだけでなく、素材本来の味が引き立つ黄金比を探し求めます。
ときめくデコレーション
箱を開けた瞬間の「わぁっ!」という感動を大切に、層の見え方やトッピングの配置まで細かくデザインします。
ステップ3:チーム全体での試食・検証会議
試作品を持ち寄り、スタッフみんなで実際に試食しながら意見を戦わせます。
会議でのチェックポイント
- 味:満足感があるか/後味が重すぎないか
- 見栄え:写真映えするか/カットしても美しいか
- 再現性・品質:どのスタッフが作っても同じ美味しさを提供できるか
開発者だけでなく、店舗スタッフや様々な視点からのフィードバックを取り入れることで、より完成度の高い商品へと昇華させます。
一皿のケーキに想いを込めて
商品開発は、ただ美味しいものを作るだけでなく「食べたときの笑顔」を想像する時間でもあります。
来シーズン登場する新作ケーキたちも、皆様に喜んでいただけるよう細部までこだわり抜いて仕込み中ですので、ぜひ楽しみにお待ちくださいね!
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