ミントの生命力は本当に凄まじいため、地植えにする際はちょっとした工夫が必要です🍃
「地植えにしたいけれど、増えすぎないか心配」「他のハーブと一緒に育てたい」という方に向けて、今回はミントを地植えしても他のハーブと仲良く共存させるための注意点3選を詳しくまとめました!
ミントを地植えで上手に育てる注意点3選
1. 素焼き鉢や瓦で土の中に「壁」を作る
ミントが増えすぎてしまう一番の原因は、土のなかで横に広がっていく「地下茎」です。これらを制御するためには、物理的な仕切り(壁)を作ることが必須となります。
おすすめの対策は以下の通りです。
- 底を抜いた大きめの素焼き鉢を地中に埋める
- 深めに瓦やレンガを埋めて仕切る
その仕切りの内側にミントを植え付けることで、根が広がりすぎるのを防ぐことができます。素焼き鉢や瓦、レンガなら、お庭のナチュラルな雰囲気にも自然と馴染みますよ♪
2. こまめな剪定(摘心)で下の葉の黄色化を防ぐ
地植えで勢いよく育つと、あっという間に株元が混み合って密になります。すると日陰になったり風通しが悪くなったりして、下のほうの葉から黄色くなって落ちてしまいます。
日頃から定期的に茎の先端を摘み取って収穫(摘心)し、風通しと日光をしっかりとキープしてあげることが健やかに育てるポイントです。
3. 地表を這うランナー(茎)の脱走チェック
ミントは地下だけでなく、地上を這うように伸びる「ランナー」と呼ばれる茎でも増殖します。
せっかく土の中に仕切りを作っても、このランナーが壁を飛び越えて外へ根を下ろそうとすることがあります。定期的に観察し、壁を飛び越えそうなランナーを見つけたらこまめにカットするか、内側へ戻してあげるようにしましょう。
しっかり区切れば他のハーブとの共存も安心!
このようにしっかり区切りを設けてあげれば、ローズマリーなど他のハーブとも安心してお庭で共存させることができます✨
収穫したたくさんのミントは、フレッシュミントティーやデトックスウォーターにして楽しむのが一番の贅沢です♪ ぜひお庭づくりに取り入れてみてくださいね。


